索引の使い方
子どもと遊ぶことは大事だとわかっています。
が!!!いつでも子どもの望むとき!は無理でしょう。
子ども同士で遊んでくれるときはいいのですが、それぞれが大人と絡みたいタイミングがあるわけですよ、こちらの都合はお構いなしで😅
それがウチは3人。
小1の息子は、今日の夕食の片付けの時間がそのタイミングでした。
そこで、、しりとり。
手は動かしていても相手ができる簡単な遊びです。
しばらくは普通にやっていたのですがそのうち、自分の語彙力に限界を感じてきたのか、恐竜しりとりにしよう!と言い出し、大好きな恐竜図鑑を持ち出してきました。
更に、知っている恐竜の名前も底をついてきたようで、どうするか放置していたら、誰に言われるでもなく索引のページを開けてしりとり再開。
そのうち、知らない恐竜の名前を言ったら確かめずにはいられなくなり、ページを開けてもう夢中。
もちろん、しりとりはここで終了です😅
そして、、、
索引を使ってしりとりするなんて、そんな発想したことなかった!と今更気づく私。
「ス」で終わる恐竜多すぎるのに「ス」から始まる恐竜そんなに多くないことを知る。
そして、、いつの間にか索引の使い方を覚えてしまった息子→めちゃくちゃ楽しいしりとりだったらしく、またやろう!と約束させられました😅